TUMIKI(高校生)の日本史の勉強まとめ(更新世の日本)

このブログでは日本史の勉強でわかったことをまとめたり新たに調べて分かったことを書いていきます。

まず、地球上に人間が生まれたのは今から700万年前~600万年だそうです。

人間は他の動物より脳が大きく、道具を作ったり、言葉を話せるようになったりなったそうです。

人類の発達の仕方は猿人(アルディビテクス アウストラロピテクス)⇒原人(ホモ・エレクトゥス)⇒旧人ネアンデルタール人)⇒新人(クロマニョン人)⇒人間(ホモサピエンス)だそうです。

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ここでの道具は石を加工して制作した道具だそうです。この道具を打製石器といいます。打製石器を用いて狩りをしていたそうです。打製石器は、

握槌、ナイフ形石器

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尖頭器、細石器

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があります。

狩りではマンモス

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ナウマンゾウ

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野牛

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オオツノジカ

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などを狩っていたそうです。

住居は洞窟や岩陰

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テント式の簡単な小屋

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を使われていたようです。

この時代のことは旧石器時代といいます。

以上が更新世のまとめです。

東京書籍様出版新選日本史Bを参考にこのブログを書きました。

 

 

 

 

 

 

 

発達障害の高校生が数学勉強方法を教えます。

発達障害の高校生の僕が数学の勉強の仕方をブログに書いていきたいと思います。

まず数学の教科書を読みます。公式を見ても解らないという人がいると思います。

そういう時は、例題がいくつか教科書に掲載されているので、共通点を見つけましょう。

次に公式をノートや紙に書いてください。そして、いくつかに区切ってください。

区切った部分を一つずつ理解していきます。

どうしてもわからない場合は数学を担当している先生に聞くか、参考書を読んでください。おすすめの参考書をこのブログの一番最後に掲載しときます。

次に、公式の定着化です。

これは正直問題を解くだけです。なので個人的にはここが一番つらいです。

では何を解けばいいんだという人がいると思います。

まず教科書の章末問題や練習問題をひたすらに解いていきましょう。

次に教科書の最後のページに乗っている模試をしましょう。

これも何度も解いていきます。

教科書の問題がすらすらと解けるようになったら、難しい参考書や過去問を解いていくといいです。

次に、勉強に一番大事なモチベーションの上げ方です。

皆さん無理やりやるのはつらくありませんか?

僕はここが一番大変だと思っています。

なので僕が見つけたモチベーションの上げ方を書いていきます。

最初に簡単な問題を解き続けます。

えっそれだけと思うかもしれませんがこれが一番よかったです。

私はこの方法以外にも、物で釣る方法や部屋をきれいにする、運動するなどをしてきましたが。一番いいのは簡単な問題を解き続ける方法でした。

どうしてこの方法がいいと考えているかというと、解いているときになんでも解けるような自信が湧いてくるんです。そうすると自然にペンが進みます。

皆さんも騙されたと思ってやってみてください。

最後に数学の勉強はめんどくさい、わからないと思うかもしれませんが勉強をしていくうちに楽しく、面白いと思うようになります。

皆さんぜひあきらめないで勉強を頑張ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発達障害の高校生が日本史勉強方法を教えます。

発達障害の高校生の僕が日本史の勉強の仕方をブログに書いていきたいと思います。

僕の日本史の勉強の仕方はまず教科書を読みます。そこから解らない言葉に線を引きます。そしてその言葉をインターネットや本で調べます。その後もう一度本を読みます。次に、流れをまとめます。流れをまとめるといっても、具体的ではなく、抽象的でいいです。

たとえばですが、第二次世界大戦であれば、アメリカでブラックマンデーが起きるそれにより、世界恐慌が起きた。そして日本も影響を受け昭和恐慌が起きた。植民地を持たざる国は貧困になった。それで持たざる国(枢軸国)が持っている国(連合国)に戦争を起こして持たざる国(枢軸国)が敗北した。以上のようにまとめます。とにかく自分が分かりやすいようにまとめってください。その後、誰かにまとめたことを説明をします。

最後に教科書に記載されている問題を解く。どうしても勉強が苦手でやりたくない人は漫画でわかる日本史などを読むのがいいです。後ゲームをするとかです。ゲームといっても普通のゲームではありません。

たとえばですが、信長の野望やcivilization6やHearts of Iron IVなどのゲームをしましょう。もしこれを見て勉強のゲームだったらなんでもいいと勘違いするかもしれません。

ゲームのタイトルが勉強に関係するものであれば逆効果です。

たとえばですがドラかじです。

僕は最初ゲームで学びました。そして、歴史に興味がわき、勉強に身が入りました。

下のほうに、おすすめの漫画とおすすめのゲームを載せておきます。勉強に身が入らないで困っている人、そういう子供がいて困っている人、ぜひ漫画やゲームを買って勉強してみてください。これからも他の教科の勉強法を載せていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひろゆきの「1%の努力」を読んでみた「第一章、団地の働かない大人たち」

第一回TUMIKIの本のレビュー

今回は2chで有名な西村博之氏が書いた「1%の努力」のレビューをしていきたいと思います。

1%の努力

まず全部で7章まであります。これから七回に分けて、私が読んで解釈したことを書いていきたいと思います。

・1章、団地の働かない大人たちー「前提条件の話」

この章では、物事の見方、前提条件、認識の仕方、守るべきラインはどこか、チャンスはどうすればつかめるのか、等々が書かれています。最初に、物事の見方ついて書いていきたいと思います。

彼はここでエッグスタンドを用いて話を書いています。彼はエッグスタンドを大人になってから知ったそうだ。彼の家にはなくてカルチャーショックを受けたらしい。だが彼は、こう考えたらしい、エッグスタンドは卵を置くだけの器であり、今までの人生でなくても困らなかった。だから必要ないと。彼はこのことをほかのことにも当てはめていました。「幼稚園の頃にお受験をしたことがあるの」、「海外へ行くときは必ずファーストクラスに乗っているの」、「家にはサッカーができるほど大きな庭があるの」などに、エッグスタンドとと同じだと。私はこのことを読んで何事もよく考え本当に必要なのかを判断するのが必要だと考えました。

次に前提条件について書きたいと思います。彼はここでこう書いていました。

「月5万あれば暮らせます。残りは貯金に回してくださいといわれ、素直に実行するか、批判するかにわかれる」と書いてありさらに「素直に実行する人は5万円でも今まで困らなかった人だ、批判する人は金の使い方が荒く、5万円では足りないという人だ」と、このように前提条件が違うのであれば考え方も違うのだということが分かった。私はいろいろな経験をしいろいろな目線から考ええることが大事だというのが分かった。

次に、認識の仕方について書きたいと思います。彼はここでこう書いていました。

「子ども部屋おじさんは最近有名になり太古からいった」と、私はこの部分を読んでもいまいち理解ができなかった。そこで私は子供部屋おじさんをタピオカに置き換えてみた。タピオカはテレビやメディアに取り上げられて認識され始めたが、もともとタピオカは存在していたのだと。こうしたとき、私はやっと理解ができた。このように認識の違いがあり正しい認識を身に着けるのは難しい。

次に守るべきラインはどこかについて書きたいと思います。彼はここでこう書いていました。「自分はどうなったらやばいか」と、皆さんはやばいとは何だろうかと思いませんかここでは「やばい=最底辺」と書いてあります。彼は「最低限が低いほど人生が楽となる」とも書いていました。最底辺はいろいろあると思います。皆さんの最低限は何ですか。ぜひ考えてみてください。

次に、チャンスはどうすればつかめるかについて書きます。彼はこう書いています。

「片手は常に開けとけ、チャンスは一瞬だ」と、皆さんも余裕がなくできなくあの時やればよかったと後悔したことはありませんか?彼はチャンスをつかめるように、常に余裕を残しときなさいと書いています。

最後に、この本は「いわれてみればそうだな」といことがかいてありとても面白い本です。お伝え出来なかった部分があるのでぜひ買って読んでみてください。