TUMIKI(高校生)の日本史の勉強まとめ(更新世の日本)
このブログでは日本史の勉強でわかったことをまとめたり新たに調べて分かったことを書いていきます。
まず、地球上に人間が生まれたのは今から700万年前~600万年だそうです。
人間は他の動物より脳が大きく、道具を作ったり、言葉を話せるようになったりなったそうです。
人類の発達の仕方は猿人(アルディビテクス アウストラロピテクス)⇒原人(ホモ・エレクトゥス)⇒旧人(ネアンデルタール人)⇒新人(クロマニョン人)⇒人間(ホモサピエンス)だそうです。
ここでの道具は石を加工して制作した道具だそうです。この道具を打製石器といいます。打製石器を用いて狩りをしていたそうです。打製石器は、
握槌、ナイフ形石器
尖頭器、細石器
があります。
狩りではマンモス
野牛
オオツノジカ
などを狩っていたそうです。
住居は洞窟や岩陰
テント式の簡単な小屋
を使われていたようです。
この時代のことは旧石器時代といいます。
以上が更新世のまとめです。
東京書籍様出版新選日本史Bを参考にこのブログを書きました。